この記事では次の内容についてお伝えしていきます。
- 桜井充の嫁
- 桜井充の息子や家族構成
桜井充の嫁はどんな人なのか
法律も守らない裏金自民党のくせに時間を守れと質疑をブチ切る桜井充。#国会中継#桜井充 #山本太郎の国会質問 pic.twitter.com/LuFwAkgSs0
— あお2代目 (@CuwdKq1oy) May 22, 2024
東京15区の補選はカオスの状態で、つばさの党の黒川敦彦氏や根本良輔氏の選挙妨害は有権者の聞く権利を侵害していますし、桜井充氏は加計学園の件で安倍元総理を厳しく批判していましたが、一昨年の選挙ではそんな桜井氏を安倍元総理は応援していて、安倍元総理は懐が深い立派なお人でしたね。 https://t.co/UgRvDOL3xz pic.twitter.com/AQf59TbK6G
— 中村竜大朗 (@ryudairou) April 22, 2024
2024年5月22日、参議院予算委員会で山本太郎氏より「令和6年能登半島地震による被災者の命や生活を救済するための“予算取り”の提案」について、明らかにすべての国民目線でも大切な話をしているにもかかわらず、議長だった桜井充氏は「結構です、総理答弁結構です」と言い放ち、時間が押しているからという理由でこの答弁を打ち切りました。
桜井充のプロフィール
- 本名:桜井充(さくらいみつる)
- 年齢:68歳(1956年5月12日)
- 出身:宮城県
- 居住:宮城県仙台市青葉区川平
- 職業:政治家、医師
- 政党:自民党
- 子供の頃の夢:国会議員、医師
- チャームポイント:フレンドリーな笑顔
結果、この発言が「被災者や被災地を軽視している」とされ、大きな炎上を巻き起こしました。
山本太郎氏の質疑。能登に住む被災者の命や生活を軽視する桜井充。被災地救済は国会でのほんの少しの制限時間なんかより一刻を争う優先されるべき内容だと思うが。ルールを守れだ?法を守れない自民党議員がよく言えたな。#国会中継
— サステナ (@sus_taina) May 22, 2024
pic.twitter.com/h2r0SOSaqN
問題の発言がこちらです。内容よりもあくまで時間通りに進行を進めたい様子がわかります。
出身地である宮城県仙台市なのであれば、そしてこの被災地に対する思いが本物なのであれば、なおさらこの話題についてのこの時の発言は、聴衆皆さまの反感を買うのは至極当然でしょう。
そこで、ここでは桜井充の「嫁」にテーマを当てて、どのような人物なのかを調査しお伝えしていきます。
桜井充氏は、仙台市青葉区に嫁と2人で暮らしているそうです。嫁は一般人であることから、その詳細については残念ながらわかりませんでした、嫁であろうという人物が、桜井充が参院選で当選したときに一緒に映り込んでいるということでした。
この女性は、桜井充氏が選挙活動中も街頭演説をそばで見守るなど、行動をともにしていることからも、近しい関係の人物であることは間違いありません。
桜井充さん、奥様もお医者さん、腰が低くて素敵な方です。 pic.twitter.com/e2m6MyBbld
— arara (@arara65571119) July 9, 2016
さらに、桜井充氏の個人演説会には、参加者によりますと実際に奥様も来られて登壇されていたので、こちらについては間違いないと思われます。先ほどの写真の女性と比較しても、髪の毛の色や雰囲気、体形についても似ている気がしますね。
だとすると、桜井充氏の嫁は献身的に夫であり、国会議員である桜井充氏を支える人物ということになります。
続いては、桜井充氏の家族構成についてお伝えしていきます。
桜井充の息子や家族構成を大公開
桜井充氏には、息子が2人と娘が1人いるようですが、すでに長男と長女は結婚しており一緒には住んでいませんが、長男夫婦と娘夫婦は共に桜井充氏の近所に住んでいるようです。このことからも、家族間での交友も深いでしょうから、仲が良いご家族であることは間違いないでしょう。
さらに、すでにお孫さんも2人はいるようで、お互いの自宅が近いことから日ごろから行き来はあると思われますので、ご近所さんであればよく目にしているかもしれませんね。
ご自宅の住所(仙台市青葉区川平)から住まいはこの辺りで、以下のような特徴のあるエリアになります。
- 自然環境:川平は緑豊かな住宅地で、公園や庭園が点在しています。四季折々の風景が楽しめます。
- 住宅街:静かで住みやすいエリアで、一戸建てやマンションが並んでいます。家族向けの住環境です。
- アクセス:仙台市内へのアクセスも良好で、交通機関や主要道路が近くにあります。
桜井充の嫁もヤバイ?息子や家族構成も大公開!
今回は、以下の内容についてお伝えしてきました。
- 桜井充の嫁
- 桜井充の息子や家族構成
最後に、桜井充氏の議員としての評判について読者の皆さまにご報告しますと、同じ議員の方たちからは、政党を変えると発言を変える、というような「節操がない」という声があります。また、「過去の選挙で510,450票を投じてくれた宮城県民の思いを踏みにじって野党から自民党に寝返った男、それが桜井充の本質」などと、宮城県出身の国会議員として相応しくないなど、桜井充氏の発言と行動が自身の立場によってコロコロと様変わりすることから、非難されている感じが否めませんでしたね。
また、強く憤りを感じている人物も中にはいるようで、「あの裏切りは許せない、自分が痛烈に批判していた自民党にあっさり寝返るとは。六年前に投票した人の気持ちを踏み躙った、義に背いた桜井充氏には落ちてもらおう」などの、痛烈な批判の声も挙がっていました。
桜井充氏は民党時代の選挙の際、『市民と野党の共闘で「安倍内閣打倒」』のスローガンを掲げて当選を果たしています(=支持者の支援がありました)。当時は、先頭に立って「自民党の批判」をしていた桜井氏ですが、2021年に突如として自民党へ鞍替えをして、自民党員になってからは、踵を返したように古巣である「民主党の政策批判」を展開するようになります。
これでは、他の議員や支持者であった有権者(=支援者)から「裏切り者」や「信用に値しない」と言われるのも仕方ありませんよね。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
コメント