【GACKT】父母と姉の爆笑話!家族ぐるみの精神病院入院の理由!

【GACKT】父母と姉の爆笑話!家族ぐるみの精神病院入院の理由!
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この記事では次の内容についてお伝えしていきます。

  • GACKTが語った父母と姉の爆笑話
  • GACKTが語った家族ぐるみの精神病院入院の理由
目次

GACKTが語った父母と衝撃話と姉の爆笑話

今回の記事では、これまでGACKTさん本人が時間をかけ語ってきた、自身の家族とのエピソードを盛りだくさんにしてお届けしようと思います。そのどれもが、衝撃的だったり、謎めいていたりと、下手な噺家よりもレベルの高い衝撃話と爆笑話をお楽しみください。

GACKT:父親との喧嘩

昔懐かし、石橋貴明さんと中居正広さんが司会を務めた「うたばん」にGACKTさんが出演したときに語ってくれた、父親との1stラウンドから3rd(ファイナル)ラウンドのエピソードトークです。

1stラウンド

GACKTさんが門限のことで父親と大揉めした時のエピソードです。

父親「お前なんか出ていけー!」

GACKT「出て行ったるわー!」

父親「何で出ていくんじゃー!」

これには内心、GACKTさん「理不尽なんですよ」のツッコミ(笑)

すると直後、激怒した父親はGACKTさんの首根っこを掴んで持ち上げ、背中から叩き落し、起き上がったところに顔面を3発パンチさて、鼻血が止まらなかったと言います。

GACKTさん「3発で終わりましたよ、ビックリしましたね、あまりのスピードに(笑)」

2ndラウンド

そして、また別の日にGACKTさんは父親にリベンジを挑みました。
父親さんは右から殴って来る癖があるらしく、一瞬左ジャブと見せかけての右のパンチがパターンだったようなんですね。そのため、GACKTさんは「これを避ければ勝てる」、そう思ったらしいです。

すると予想通り、待ち構えていたGACKTさんに父親は右ストレート、そしてそれをかわすGACKTさん。この瞬間にGACKTさんの頭の中には勝ち誇ったロッキー入場の音楽が流れていたそうです。

GACKT「勝ったー(心の声)」

そして、すかさず左フックで父親の右側顔面を殴ることに成功!

父親「誰殴ったんか分かってのか」

このあと、GACKTさんは「思い出せない地獄でしたよ、この後」と語っています。

3rdラウンド(ファイナル)

GACKTさんは、3回目の闘いを前に決意をしていたそうです。

GACKT「負けたら、父親とやるのはやめよう(内心)、本気でやろう」

この前は、止まったから負けたんだと、続けてれば勝てたと、そう信じての来週ラウンドです。

喧嘩がはじまり、得意の右パンチを繰り出す父親の拳を見事にかわすGACKTさん、そして前回同様に見事にGACKTさんの左フックが父親の顔面をとらえます。すかさずGACKTさんは、前回の反省を踏まえて、そのまま右のハイキックに移行します。

しかし、両手でがっちりと右足を父親に止められ

父親「あまい」

GACKTさんは、この時は本当に死ぬかと思った、殺されると思ったらしいです。それを機に父親とは二度と喧嘩することはなかったとスタジオを爆笑の渦に巻き込みながら答えています。

本物のGACKTさんが語る爆笑エピソードを動画でご覧ください。

これは、Xのポストなのですが、3本連続でエピソードがリプライされているので、一挙まとめてご覧ください。

GACKT:母親との喧嘩

GACKTさんが当時付き合っていた彼女のことで、母親と口論になった時のエピソードです。

キッチンで彼女の事を悪く言われたGACKTさんは、当時は反抗期だったこともありキレてしまいます。それに怒り狂った母親は包丁を手にしてGACKTさんのお腹に刃先を当てたそうです。

GACKT「刺せるものなら刺してみろこらぁ!」

母親「あんたを殺して、わたしも死ぬんや」

ブスリ・・・と母親は、GACKTさんの腹部を包丁で刺したそうです。GACKTさんはこの時のことを振り返って「これやられた時ねー、かなりショックだったよぼく、ほんとに焦った」と語っています。

これすでに傷害、下手したら殺○事件ものですよね。さすがGACKTさんのお母さんですよね、過激なところはまったくお父さんに引けを取らないです。

あまりに面白いので、直接GACKTさんがこの時のことについて語っている動画があるので、生で視聴してご覧になってみてください。

GACKT:姉がまさかの叔母だった?

続いては、GACKTさんのお姉さんについての不可解なお話を紹介します。これについては、コトの真相が定かではないので、話半分でお楽しみください。

GACKTさん本人も、以前からお姉さんのことについて「綺麗な人(美人)」と触れてきていますが、現在ではGACKTさんの自宅があるマレーシアのクアラルンプールで一緒に住んでいるという話がありました。これについては、2020年6月11日放送の『直撃!シンソウ坂上』で、マレーシアでのGACKTさんの生活ぶりに2週間も密着した時、普段はフィリピンで暮らしているGACKTさんの姉が撮影を担当していたということから、マレーシアのGACKTさんの自宅に引っ越してきたらしいです。

身の回りの世話をよくしてくれるというお姉さんですが、いまでは、GACKTさんの個人事務所でマネージャーや監査役をしているという噂もあるようです。そのため、業務上のこと故の日常的なお世話係も行っているようです。

そして衝撃の噂!見た目は美人で、中身は天然というお姉さんなのですが、なんとビックリ!GACKTさんがお姉さんと言っていた人物、実は「叔母」なんだとか・・・。

いったいどういう経緯で、どのような展開からそうなったのか、さっぱりですがそういうところもGACKTさん、ある意味で新たな「謎」ネタ追加です。

なお、このことについては取材をして行くうちに、すこし引っかかるところがあり、その部分が姉が叔母というところに関わっている可能性がありますので、念のためお伝えしておきます。

実のところ、GACKTさんの両親が離婚し、父方の姓である「岡部」から「大城」という姓に切り替えたことは、別の記事でも詳しくご紹介しているのですが、一部の記事で紹介されていた不可解な点がありました。それは、母方の姓ではなく、叔母方の姓を名乗ったということでした。もしかすれば何らかの理由で戸籍上は「母親の姉妹」に入ったことで、その姓を変えたとすれば関係上は姉とは甥っ子という関係に当たるのかもしれませんね。

続いては、GACKTさんがなぜか精神病院へと入院させられてしまったエピソードをご紹介します。

GACKTが語った家族ぐるみによる精神病院に入院させられた理由

GACKTさんは7歳の頃、地元沖縄県の海で海水浴中のこと、波に飲まれてしまい海の中へ引きずり込まれるという体験をしたそうです。

水中では、音が何も聞こえなくなり、そこから何かに包まれているような感覚に変わった感じがして、これまでの記憶が走馬灯のように駆け巡るという、いわゆる「臨死体験」をこの時に経験したと言います。

それ以降「幽霊」が見えるようになったそうです。

GACKTさんは、この時のこの体験について著書『自白』の中で語っていて、臨死体験以降は「生きている人とそうでない人の区別が出来なかった」と言います。

当時のGACKTさんに対し、両親は「見えないおじさん」と会話したり「幽霊のことについて相談してきたり」と、うちの子どもは「精神疾患」なんだと思うようになり、10歳の時に倒れたGACKTさんを、そのまま1年間も精神科の隔離病棟へ入院させてしまったそうです。

その病院施設は患者が逃げないようにするための「鉄格子」までついてある病棟だったとか・・・・

もはや、本人笑えるレベルではないですよね(ガチじゃないですか)。

この時、入院中のGACKTさんには「友達の死期がわかる」ようになっていたそうです。そして、このままではおかしくなると思ったGACKTさんは、周囲の大人たちに「精神疾患者ではない」と認められるように振る舞い、行動をとったらしいです。

そのおかげもあっての「1年間の入院期間」だったということになります。

ほんとに、やらかすエピソードもやらかされるエピソードも、常軌を逸しているのがある意味でGACKTさんらしいですよね。普通の生活では考えられないような、すべらない話ばかりをこれまで多く築いてこられたことは、間違いないでしょうホンモノです。

【GACKT】父母と姉の爆笑話!家族ぐるみの精神病院入院の理由!

今回は、以下の内容についてお伝えしてきました。

  • GACKTが語った父母と姉の爆笑話
  • GACKTが語った家族ぐるみの精神病院入院の理由

いやー、取材するもネタに事欠かないGACKTさんは本当に、改めてバラエティー番組にも向いているなーと、心底感じましたね。もはや、その辺のお笑い芸人よりも爆笑を取るレベルのネタと話し方ですよね。才色兼備+お笑いの才能ありとはまさにこのことです。

また、新しい爆笑エピソードや衝撃エピソードが入荷したら、読者の皆さまには惜しみなくお届けしていこうと思いますので、ブックマークなどよろしくお願いします。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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沼主

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