この記事では次の内容についてお伝えしていきます。
- 大谷翔平を見飽きたやうんざりの声が続出する理由
- 大谷翔平のニュースがしつこいと言われる理由
【大谷翔平】見飽きた、うんざりする声の理由
朝のニュース大谷翔平ばっかでもう見飽きたわ
— ケバ (@gekikawa_kebasn) July 16, 2024
#大谷翔平
— OFFICE KUNIYASU (@y_kokuan) July 19, 2024
大谷翔平のニュースはもう飽きたんだよ。
ほかにもっと報道すべきニュースがあるだろ。
大谷のニュースなんぞ聞きたくもないわい。
うんざりで、もう飽きた。
大谷翔平選手は、2023年12月9日にドジャースと契約をして、日本人スポーツ史上はもとより、北米4大プロスポーツリーグにおいても史上最高額の契約金を獲得した、いまや世界の野球界を代表するスーパースターです。
2024年上期の成績も好調なことから、毎日と言っていいほど、連日のようにテレビや新聞などの多くのメディアで取り上げられる大谷翔平選手。
しかしながら、ファンにとってはハッピーでも、一般人やアンチにとっては「見飽きた」や「うんざり」、さらには「しつこい」とまで、メディアに対する批判的な声も続出しているようです。
そこで大谷翔平選手について「見飽きた」や「うんざり」するといった声の理由について深堀してお伝えしていきたいと思います。
大谷翔平の特集はもう見飽きたから
— 巴ゲナ (@tomoe_nage_yami) June 22, 2024
能登半島地震の復興状況とかを定期的に特集してくれないかなあ
今メディアにはジャーナリズムのかけらもない
なるほど、確かに「もっと他の報道するべきニュースがあるだろう」というのは、よく理解できますね。いまだ、復興の兆しが見えていない能登半島の被災者の方々もいらっしゃるのですから、この方の言うようにもっとフォーカスを当てるべきニュースが身近には間違いなくあると思います。
大谷翔平のニュースも見飽きた
— たらこ(潤い不足) (@zzzzz7869about) December 11, 2023
こっちにお金来るわけでもないのにさ
こちらの方の意見もごもっとですね。おっしゃるようにどれだけ大谷翔平選手の動画や写真を見たところで、私たちには1円も入ってくるわけではないので、もっと有益だったり、有意義なニュースを流してくれというのもわかります。
確かに毎日毎日、大谷翔平をメディアは映しすぎでウザい❗😵😫 もう、ええ加減見飽きた。彼は、私は別に嫌いではないし、野球も好きだけどそれでもそう思う。それに真美子夫人なんて別に関係ないやん…とも思う。水谷通訳でしたっけ?あれは気の毒だと思いますが。それに26億円ですって😱驚愕な価格😱
— みみこちゃんねる (@LnJlt2IjKj70EZa) June 8, 2024
いまは、テレビのみならずYouTubeや動画配信サービスなど、溢れるほどに見切れないほどに多くのコンテンツがあるなかで、毎日毎日、主要放送局(キー局)での大谷翔平選手と真美子夫人の報道は「ウザい」とか「見飽きた」と言われても仕方のないレベルになっているようですね。
結論、Xを見るだけでも相当な数のこのようなコメントやポストがありましたので、視聴者の方々は「大谷翔平」でもうお腹いっぱいのところにさらにメディアから「大谷翔平」をおかわりさせられていて、もう苦痛に代わって来ている様子が伺えました。
【大谷翔平】ニュースがしつこいと言われる理由
明らかにフジと日テレの報道が原因。
— 妖精トロール🧚カバじゃない (@amse070707) July 11, 2024
アナウンサーに謝罪させるのではなく、トップが表に出て謝罪し、大谷さんに損害賠償を支払うべき。
《フジ、日テレの新居報道騒動が新展開》
大谷翔平、ロスの「12億円豪邸」を売却の意向「もうあそこには住めない」と怒りの決断か
↓日本テレビのニュース pic.twitter.com/1S6rKe9fPl
ドジャースの背番号17を譲ってくれたお礼に
— 大谷翔平 速報⚾️ShoTime News (@ShoTime_News) December 24, 2023
大谷翔平がケリーの奥さんに『ポルシェ』をプレゼント🎁pic.twitter.com/FuXyqpMwrZ
SNSをはじめとする世間では、大谷翔平選手のニュースが日々飛び交うことに「大谷のニュースがしつこい」という意見が増え続けているようですが、なぜこれほどまでに「大谷翔平のニュース」が注目されるのか考察しました。
実のところ、2023年から大谷翔平選手については公私ともに、メディアウケするような話題に事欠かないハプニングからトラブル、強いてはハッピーウエディングまで、まるでドラマかのような劇場型のライフイベントが連発しているのです。そのため、それらを並べてみるとまさにトランプのように多くの種類のカードがテーブルに並ぶのです。
それでは、ここからは大谷翔平選手の公私ともに渡る2023年からのわずか1年足らずに起こった注目のニュースをまとめて行きましょう。
大谷翔平選手は、2023年のWBCでは史上初の”二刀流”で侍ジャパン「3大会ぶりの優勝奪還」に攻守にわたって貢献。投手として2勝1セーブ、打者としては全7戦打率.435という驚異的な数字を記録しました。
2023年のア・リーグではMVPを史上初となる2度目の満票で獲得。投手としては右肘の故障のため9月以降登板しなかったものの、23試合に先発し132回を投げ、10勝5敗で防御率3.14の162奪三振を記録し2年連続で2桁勝利挙げ、打者としても135試合に出場し、打率3割4厘で本塁打44本の95打点で日本人初となる本塁打王にも輝きました。
2023年に大リーグのエンゼルスからFAとなった大谷翔平選手は、12月9日に自身のSNSで「次のチームはドジャースに決めました」とドジャース移籍を公表しました。契約金は北米プロスポーツ史上最高額となる10年総額7億ドル(日本円でおよそ1015億円)です。
大谷翔平選手は、自身のインスタグラムで「シーズンも近づいておりますが本日は皆さまに結婚いたしました事をご報告させていただきます」とビックサプライズを発表。当時はまだ日本人女性ということしか判明していませんでしたが、後に元女子ユニバーシアード日本代表の一員として50年ぶりに銀メダルを獲得したプロバスケットボール選手の田中真美子選手であることが判明しました。
2017年から大谷翔平選手の専属通訳として公私ともに良い付き合いをしてきたとされていた水原一平による賭博問題が2024年に入り発覚。スポーツ専門局ESPNなどによると、3月25日当初は賭博で作った借金450万ドル(日本円でおよそ6億8000万円)を返済するために、大谷翔平選手の口座から不正送金をしたことで話題となったが、実際のところは約1700万ドル(日本円でおよそ26億4000万円)もの巨額送金を行っていたことが発覚しました。
2024年5月、大谷翔平選手はロサンゼルス郊外にある高級住宅地に785万ドル(日本円でおよそ12億3000万円)の豪邸を購入したことが話題になりました。その豪邸は2023年6月から売りに出されていた物件で、ジムにサウナ、プールにミニ映画館、そしてバスケットボールコートなどの設備を兼ね備えています。
5月に購入したばかりだったロサンゼルス郊外の豪邸を早くも引っ越しすることなく売却する意向をしたことがわかりました。理由としては一部テレビ局の放送にってこの「12億円豪邸」の存在が明るみになったことで、住居が特定されてしまい大谷翔平選手がフジテレビや日本テレビに講義をするような流れに発展。引っ越す前から情報漏洩したことから、不動産会社の情報管理体制にも不信感を抱いているそうです。
2024年7月16日、テキサス州アーリントンで開催された「大リーグ・オールスターゲーム」にナ・リーグの2番指名打者で先発出場した大谷翔平選手は、先制の3ランホームランを放ちました。大谷翔平選手がオールスターゲームげホームランを打つのは4回目の今回出場が初めてで、2007年のイチロー選手のランニングホームラン以来となりますが、柵越えのホームランは日本人史上初の快挙となりました。
このように、たった1年足らずでこれだけの「質」と「量」ともに、メディアやファンを沸かせるだけのネタが常に大谷翔平選手には良くも悪くも巻き起こったんですね。確かにどれひとつとっても、大谷翔平選手の実績に比例するような超ビッグな話題だかりですよね。
たまたま、これらメディアが飛びつくようなネタがたった一人の野球選手に起きてしまっていると、考えれば神様のいたずらとして、大谷翔平選手のニュースがしつこいと思われている方もご納得されるできるかもしれません。
大谷翔平は見飽きたうんざりの声が続出!ニュースもしつこいと海外でも話題に!
今回は、以下の内容についてお伝えしてきました。
- 大谷翔平を見飽きたやうんざりの声が続出する理由
- 大谷翔平のニュースがしつこいと言われる理由
もはや大谷翔平選手は、野球ファン以外にも多くのファンを持つスーパースターになりました。そしていまでは、全世界の野球選手からもリスペクトを集めている選手にまで名実ともに成長を遂げ、これからは日本のみらず大リーグ、強いては世界の野球界を引っ張っていく存在になることでしょう。
まったく野球や大谷翔平選手に興味が無い人でも、大谷選手が稼いでいる金額や被害に遭われた被害額など、見聞きしただけでも、規格外なことがよくわかると思います。まるでアメリカドラマさながらの事実であり、未来への史実として記憶にいれておくだけでも後の資産になることでしょう。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
コメント
コメント一覧 (2件)
この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 国民の分断を煽る国内の反日の危険性をどうか一人でも多くの方に知って頂きたいです。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、公約反故から、中韓を利す為の超円高誘導による日本企業や経済の衰退、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝や、3万件の機密漏洩など韓国への利益誘導に働き、日本は破綻寸前でした。
今も内外から中韓の侵略が進む中、あの時彼らが日本をいかに危険な状態に陥れ、一度の失敗がどれだけ後遺症を与えたか、どうか読んで頂きたいです。
https://88moshi.hatenablog.com/
メディアに踊らされず、掛け替えないこの日本を知り守る機になる事を願います。
↑
内心の自由は憲法で認められているが、上のような話を誰かにするのだろうか
この話に同調してくれる家族や会社の同僚に囲まれているのだろうか
常識的に考えたら常にネットを見ている無敵の人を想像してしまいます
仮にこの発想以外は超人的にいい人だとしても、距離を取ろうとする人が多いと思う
そよ風とかに所属している可能性もあるが