中国一戸建てマンションがヤバいと話題!場所はどこで価格はいくらか検証?

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中国一戸建てマンションがヤバいと話題!場所はどこで価格はいくらか検証?
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この記事では次の内容についてお伝えしていきます。

  • ヤバイと話題の中国一戸建てマンションを解説
  • 中国一戸建てマンションの場所と価格を調査
目次

中国のマンションと戸建てが融合した「一戸建てマンション」とは

2023年11月頃、中国で「マンション」と「戸建て」が融合した新たな不動産の形「一戸建てマンション」のイメージ動画がSNSで大きな話題を呼びました。

予想ですが、中国の不動産企業が新たに打ち出してきた企画なんだと思われます。狙いは、密集した都市部の土地を有効活用するための究極形「天空戸建て」です!SNSでは、このあまりに斬新な「マンション」と「戸建て」を融合させた「一戸建てマンション」が斬新!面白い!と大きな話題になっています。

最も、車の駐車については「車両用エレベーター」を特設するとして、見晴らしのために(動画上は)、まったくと言っていいほど、防護柵などがないため、日本でもよくある「老人の前進と後退の間違い」のように、車両の前進後退操作を誤ってしまうと・・・怖いですよね。

Xでは様々なコメントが寄せられています。

ほんとですよね、さすが中国!といったところでしょうか。常に「魅力」と「危険」が同居しているのが彼らの大きな特徴です。そして彼らはいつも、魅力を優先して獲りにいきます。

完全に部外者としてなら、興味津々で下手な映画よりも楽しみで見応えありそうですよね(いろんな意味で)。この衝撃の投稿をまだ、知らない日本の方も多いと思います。もし、ご覧になったらあなたのコメントお寄せください。

中国「一戸建てマンション」の場所と価格を調査

このような、中国の不動産企業が発案したと思われる「一戸建てマンション」ですが、いまのところ「空想上の不動産モデル」であり、現実には存在していませんでした。

でも、もしこのような「一戸建てマンション」が中国で建てられるとしたら、いったいどの都市になるのかについて、仮説を立てて考えてみました。

一戸建てマンションの建設候補の都市

都市人口 (百万人)平均収入(米ドル)GDP(十億米ドル)都市化率 (%)不動産成長率(%)データ年度情報源
北京(北京市)21.520,000650863.52024国家統計局
上海(上海市)24.222,000600894.12024国家統計局
広州(広州市)14.518,000350853.02024国家統計局
深圳(深圳市)12.525,000400915.02024国家統計局
各指標の説明

GDP:地域全体の経済活動の大きさを示すGDPは、不動産市場の安定性と成長潜在力を表します。経済が大きく、活発な都市ほど、不動産投資の魅力が高まります。

都市化率:都市化率の値は、農村から都市への人口移動の程度を示し、新たな住宅需要が発生していることを表します。この率が高いほど、その地域は都市化が進んでいるとされます。

不動産成長率:一定期間内に不動産市場の価値や取引量がどの程度増加または減少したかを示す指標です。この率は、不動産市場の健全性、活動性、およびその期間における経済的環境の変化を反映します。

平均土地単価(㎡)と建築単価(㎡)

こちらは2024年の北京、上海、広州、深圳の都市ごとの土地単価と建築単価を表にまとめたものです(単価は日本円で計算)。

都市土地単価(㎡あたり)建築単価(㎡あたり)
北京約1,470,580円約457,580円
上海約668,060円約457,576円
広州約381,300円約134,000円
深圳約377,000円約296,000円

当たり前ですが、各都市の価格は、不動産市場の動向や経済情勢によって変動する可能性があるため、投資や購入を考慮される際は最新の情報を確認することが重要です。

仮説「一戸建てマンション」はいくらなのか

それではいよいよ、北京、上海、広州、深圳の都市中心部で40階建ての「一戸建てマンション」を建設した場合(仮説)の、坪単価での建築単価と60坪の土地代金、家屋代金をまとめた表です。これらの計算は、各都市の最新の平均建築単価と都心部の土地価格をベースにしています。

都市土地単価 (坪単価, JPY)建築単価 (坪単価, JPY)総土地代金 (60坪, JPY)総建築代金 (40階, JPY)
北京4,877,0321,512,597292,621,919145,209,338
上海2,208,4661,512,663132,507,964145,215,685
広州1,260,498442,91075,629,86442,519,335
深圳1,246,217978,51474,773,00393,937,329
考察

土地単価:北京が最も高く、その後上海、深圳、広州の順になっています。この価格は、各都市の経済力と不動産市場の活性度を反映しています。

建築単価:建築単価も北京が最も高く、次いで上海、深圳、広州と続いています。建築コストは地域による材料費や労働力のコストの違いにより影響を受けます。

総土地代金:土地単価に基づき、60坪の土地代金を算出しています。北京が最も高い総土地代金を要しています。
総建築代金:容積率を80%として、60坪の土地に2階建ての一般住宅を建てた場合の総建築代金です。この試算では、土地利用がより効率的であるため、より高価な都市ではその影響が顕著に見られます。

結論

中国の主要都市中心部で、「一戸建てマンション」を建設して購入するとしたら「2億円前後から5億円前後」の総取得費(土地+建物)が必要になると試算しました。

あくまでも、数字上の試算となるため実際には「建築基準法」に合致した耐震性や強度、そして車両や人間の落下を防止するための安全対策などの課題はないものとして考えています。

でも、もし実際にこんなのが建設されたら間違いなく下界(地上)の建物は時間にもよりますが、日当たり具合の影響大きそうですよね。

中国一戸建てマンションがヤバいと話題!場所はどこで価格はいくらか検証?

今回は、以下の内容についてお伝えしてきました。

  • ヤバイと話題の中国一戸建てマンションを解説
  • 中国一戸建てマンションの場所と価格を調査

それにしても、中国は「一戸建てマンション」という、まったくとんでもない発想を思いつきましたよね。まさに「天空戸建て」じゃないですか。正直、住みたいと思う人と、絶対に住みたくないと思う人にハッキリとニーズがわかれそうなハウスモデルだとおもいました。

また、今回はかなり無理やりに仮説を立てて、物件代金(土地、建物)をシミュレーションしていますので、この記事内における数字やデータを使用した際のクレームは一切、責任を負いかねますので(わかっているとは思いますが)、予めご了承くださいね。

もし、この建物がほんとにできたら続報として、読者の皆さまにはいち早くお届けしたいと思います。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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沼主

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