小泉進次郎が嫌いな理由まとめ!マツコデラックスは干されるのか注目!

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この記事では次の内容についてお伝えしていきます。

  • 小泉進次郎が嫌いな理由
  • 小泉進次郎が大っ嫌いなマツコデラックスは干されるのか

目次

小泉進次郎が嫌いな理由まとめ!

2024年8月、小泉進次郎議員が次期自民党総裁に立候補を表明するという報道から、SNSを中心にアンチから大バッシングされる事態となっています。一見すれば、端正なルックスと明瞭な発言(口調)から人気があるように思われる小泉進次郎議員ですが、一方ではさまざまな「小泉進次郎が嫌いな理由」についても続々とコメントされています。

そこでここでは、早速ですが小泉進次郎議員が嫌われている理由について、SNSなどから集めた国民の感想や意見をまとめてみたので紹介していきたいと思います。

世襲議員であること

小泉進次郎議員は、父である小泉純一郎氏が元総理大臣であり、わかっているだけでも、小泉家は小泉純一郎元総理の祖父にあたる小泉又二郎氏の時代から政治家の家計のようです。つまりは、親の七光りというイメージが強いのです。

親の名前で進学・留学・就職・親の名前だけの秘書・地盤引き継ぎ選挙
1年目のくせにメディアで持ち上げらせるから、自分も大物気取りでの発言。小泉の息子だから党も注意をしない(本人は更に調子乗る)

出典:YAHOO!知恵袋より

大体何の実績もない小泉のせがれがこのように掲示板で話題にされたり
マスコミのインタビューを受けてテレビに映ること自体が親の七光りにほかならずそこが大嫌いだ。

出典:YAHOO!知恵袋より

嫌いじゃないんですが、もう、2世3世議員はいいでしょう。親の光があっての活躍でしょう。七光が無ければあれだけ発言はさせてもらえないように思います。

出典:YAHOO!知恵袋より

もはや、これは時代の変化と言ってもいいでしょう。これまでの過去の失敗や汚職、昔と比べると情報の閲覧のみならず発信、そしてユーザー同士の交流までタイムリーで行えるようになったいま、メディアは大手だけのものではなくなりました。従って、何も知らないのは国民だけという時代は終焉したのです。

学歴や実績に不満

意外と多かったのが、小泉進次郎議員の「学歴」や「実績」に関する批判的な声でした、個人的には政治家としての実績という点に関しては確かに重要視されるところではあるかと思いましたが、意外と学歴にまで納得いってない国民も多いことに少し驚きました。

だいたい関東学院大学みたいなボーダーフリーの大学を留年で出てフリーターで親のコネだより、職歴なしでなんの実績もなし。財源がないから消費税あげるか議論してるのに、
今なぜそんな若者を国の税金で面倒を見る必要あるのか?

出典:YAHOO!知恵袋より

小泉進次郎議員の大学時代の、ましてや米国コロンビア大学院のときのことなど、なかなか詳細な事情についてはわからないもんですよね。しかし、次に紹介する記事の中では「(小泉)進次郎さんは条件付合格となった」、「TOEFLのスコアが600点に達するまでコロンビア大学内の語学講座で英語の授業をうけること」といった、条件付入学(裏口?)を指摘する内容に触れています。また、同期時には「大学大学院に入るには圧倒的に成績が足りていなかったが、推薦状の相談を頼まれた」という内容にも言及しています。
>>>小泉進次郎、名門「コロンビア大学院」留学は「特別なプロセス」関係者が証言(デイリー新潮)より

インタビュー対応が作り物っぽい

小泉進次郎議員の話し方、この点についても批判的だったり、不自然さを覚えるというような意見も多いように感じました。また、この部分については後ほど紹介する記事後半のマツコデラックスさんが言及する点とも共通していますので、注目しておいてほしい理由となります。

あのいつでも固い話し方。いかにも作っている感じがします。
初当選後のいくつものインタビューで、インタビュアー:「初当選、何か一言お願いします」
小泉:「今自民党は落ち込んでいるが、これは同時にこれから伸びていくことでもあるのです。その歴史的な時期に私がいられることを誇りに思います」みたいな感じで、どのインタビューも「同じ」答えだったのであちゃー、と思いましたね。
それ以来、嫌いというよりは、この方の言う感想を信じ難く思ってしまいます。

出典:YAHOO!知恵袋より

あの喋り方がはっきり言って気持ち悪い
いかにも「俺はこんなに爽やかなんですよ!」的なあの喋り方が非常に鼻に付く
実績も無いくせに偉そうなのも不愉快

出典:YAHOO!知恵袋より

小泉進次郎議員の話し方については、賛否両論あるかと思いますが、見抜いていると言いますか、国民の皆さんはメディアでの小泉進次郎議員の発言に対して「素」ではないという多数意見として共通しています。また、さらに穿った見方をされている方にとって、気取っているとかカッコつけているというような印象もあるようですね。

父親が嫌い/生理的に嫌い

やや少数意見としてではありますが、ありきたりな批判的意見ももちろん存在しました。また、小泉進次郎議員の父親である小泉純一郎元総理のアンチの方にとっては、その息子である進次郎議員は同様に感じられるようです。

本人より父親が悪いです。
あの息子と思うと好きになれません。

出典:YAHOO!知恵袋より

単に、生理的に嫌い。
いや、若いし議論に無茶な所があったり、老獪な答弁に煙に巻かれたりで頼りない所も有るけど着眼点も質問の趣旨もおおよそ納得できる政治家だと評価はしています。
勿論まだまだ即戦力…というか、もっと経験は積んでもらいたいとは思いますけど、期待しない政治家じゃありません。
けど、好きか嫌いかなら生理的に嫌い。

出典:YAHOO!知恵袋より

個人的に感じたのは、政治家たるもの「言葉」ではなく「結果」で語れということでしょうか。小泉進次郎議員の過去の政治家としての実績が伴っていないという評価が大多数を占めているようで、結果がない議員が総理大臣になるとか要職に就くというのが、(当たり前ですが)国民にしたら危機感や嫌悪感を抱かずにはいられないようです。

続いてはいよいよ、12年前のあの「マツコデラックス」さんの発言を振り返りつつ、それが”いま”メディアで再び注目を集めていることから、メディアからの退場を懸念される声が挙がっている、つまり干されるのについてお伝えしていきたいと思います。

小泉進次郎を大っ嫌いなマツコデラックスはメディアから干されるか注目!

小泉進次郎議員が政治家として初当選した、2009年「第45回衆議院議員総選挙」懐かしいですよね。その際に、小泉進次郎議員は父で元総理大臣でもあった小泉純一郎氏の地盤を引き継ぎました。この時も、一部の有権者からは政治や行政の経験がないことから「世襲批判」を受けていたんですよね。

しかし、結果は圧倒的なもので「投票総数の過半数を獲得」するという見事な結果になったんですよね。

そして、この当時に突然ポッと出て来た小泉進次郎議員をメディアは、大々的に取り上げ露出していきます。その中の一つの番組で、マツコデラックスさんが小泉進次郎議員についてかなりの辛口(歯に衣着せぬどころのレベルじゃない)を公言しています。

マツコデラックス「大っ嫌い発言」が再注目!

2012年2月放送『5時に夢中!(TOKYO MX)』では、小泉進次郎議員の「言葉の力」を特集していましたが、番組内で小泉進次郎議員の印象を聞かれたマツコデラックスさんは「うん、大っ嫌いです!」と即答してみせます。

さらにそのうえ「血反吐吐くほど嫌いです、何をしてくれたのよ、このガキが!」とまで言い放ち会場を騒然とさせました。マツコデラックスさんは、新人議員でまだ実績もない小泉進次郎議員が、メディアで大々的に取り上げられていること事態がおかしいと指摘したのです。

さらに、言葉の力についてもマツコデラックスさんは「誰かにコントロールされている喋り(方)」、「リサーチして答えているだけ」と言い放ち、最後に「それだけの男でしょ」と一刀両断してみせました。

そしていま、12年前の発言に再び注目が集まっているんですね。

マツコデラックスはメディアから干されるのか

このときのマツコデラックスさんの小泉進次郎議員への発言が、再注目を集めたいまSNSではその当時の内容が次々に感想(コメント)付で、ポストされています。当然ながら、マツコデラックスさんへの直接取材や話のネタとしてさまざまな番組内で共演者や司会者(またはインタビュアー)などから、この時の発言についてコメントを求められるでしょう。

そして、その一方でSNSではいまでは総理大臣候補とまでビックネームとなった小泉進次郎議員への批判的発言者ということから、メディアから干されるのではないかという懸念が浮上しているんですね。

これはつまり、もしも今後、人気タレントであるマツコデラックスさんがテレビなどから露出機会が減ったとするなら、それは・・・・可能性があるということになります。

ぜひとも、今後はマスコミやマツコデラックスさんの動向に注目していきましょう。

小泉進次郎が嫌いな理由まとめ!マツコデラックスは干されるのか注目!

今回は、以下の内容についてお伝えしてきました。

  • 小泉進次郎が嫌いな理由
  • 小泉進次郎が大っ嫌いなマツコデラックスは干されるのか

ここまでアンチ小泉進次郎議員の方々の意見や考えなどをお伝えしてきましたが、個人的に意外だったのがここまで苛烈にバッシングされていたことでした。小泉さんは、いまだ目立った実績がない政治家という反面で、ここにきてなぜか総理大臣のポストに就こうとしている、そんな印象を受ける方も多いようです。そして、それがまかり通っていることで、とどのつまり「世襲」と呼ばれてしまい、大きな反感や批判を買うことになってしまうことに繋がっています。

国民大多数が認めるくらいの実績や結果を出し、国民大多数が応援支援するなかで、総理大臣へと歩みを進めるのならきっとこうはならなかったと思いますが、ポジティブよりもネガティブな過去が多い中での総理大臣への意思表明は時期尚早なのかもしれませんね。

また、それ以上にいま再び注目されている「マツコデラックスさんの小泉進次郎批判」についても目が離せません。もし、本当に何らかの圧力がかかってメディアからマツコデラックスさんが消えるときが来るとするなら・・・もう、これは偶然とは言わせませんよね?

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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沼主

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