【昔の画像】蓮舫のモデル時代が刺激的!若い頃を時系列で振り返る!

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【昔の画像】蓮舫のモデル時代が刺激的!若い頃を時系列で振り返る!
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この記事では次の内容についてお伝えしていきます。

  • 蓮舫のモデル時代の活躍
  • 蓮舫が若い頃を時系列で振り返る
目次

色黒短髪で刺激的!蓮舫がモデル時代の活躍

いまでこそ、政治家として活躍されている蓮舫さんですが、昔はタレントやキャスター、そしてモデルとして芸能界で手広く活動していました。もともと、台湾人と日本人のハーフということや、抜群のプロポーションとユニークなオーラから、広くファンからも支持を得ていました。

蓮舫のプロフィール

  • 本名:齊藤蓮舫(さいとうれんほう)
  • 年齢:56歳(1967年11月28日)
  • 出身:沖縄県
  • 血液:A型
  • 星座:いて座
  • 職業:政治家

ここでは蓮舫さんが10代後半から芸能活動における「モデル時代」について、当時の画像を交えながらお伝えしていきたいと思います。

いまとは違って、色黒の小麦色な肌と、いまと変わらない黒髪短髪という、見事なアジアンビューティーと言えるのではないでしょうか。まだ10代ということもあり、すこしだけ顔や体に丸みを帯びているのもある意味で「レア」な蓮舫さんのモデル時代と言えます。

また、(後ほど詳しく解説しますが)クラリオンガールだった頃の蓮舫さんです。まだどこか幼さを感じますが、キリリとした眉と目からはいまと変わらぬ“力強さ”を感じますね。

黒髪短髪好きには堪らない、幼い蓮舫さんの水着姿です。まだ、体系的に他の写真と比べると明らかに幼さを感じる一枚ですね。

水浴びをする小麦色で健康的な美少女という感じの蓮舫さんです。黒目が大きくて目力を感じられるのが、印象的に感じました。

そして、これはかなり刺激的!当時流行った「手ブラ」な蓮舫さんの貴重なワンショット!立ち姿だと、腰回りのくびれや寄せた谷間など、男性ファンには刺激的なモデル写真ですよね。

最後に、明らか笑いを誘うようなキャッチコピーに噴き出してしまいそうになった、タイトルのとおり「ムッチリハイレグモデル時代」の蓮舫さん。踊っているようにも見える、笑顔が素敵な蓮舫さんをお届けしました(やはり、17歳から18歳の頃は一番、ムッチリしていたように感じる)。

画像からわかるように、目鼻立ちが整っており、黒髪が似合う、正統派美少女という印象ですね。

この当時の蓮舫さんの「夢」は、なんとあの昭和のアイドル「山口百恵」さんのような女優になることだったそうです。

続いては、蓮舫さんが芸能界入りをしてからドラマやニュースなどで活躍するようになる、蓮舫さんの若い頃を時系列で振り返っていきたいと思います。

ドラマやニュースで活躍!蓮舫の若い頃を時系列で振り返る

昭和中期から後期に生まれた人なら、当時はテレビや雑誌で昔の蓮舫さんの姿をよく見かけた人も多いのではないでしょうか。それほどに、いまも昔も蓮舫さんは活躍の場こそ違えど、どこにいてもご活躍されているといった印象が強くあります。

ここからは、年代別に分けて「10代から30代」までの蓮舫さんの「若い頃」を時系列で振り返っていきたいと思います。

10代の頃

1985年、蓮舫さんは17歳の時にNTTのテレホンカードのCM(テレカとか懐かしいですね~)に出演します。この頃の、蓮舫さんの芸名は「謝蓮舫」だったそうです。こうして芸能界入りを果たした蓮舫さんは、雑誌BOMBの『少女倶楽部』やドラマ『セーラー服通り』に出演し、その知名度をあげていきます。

シンセサイザーと言えば、小室哲哉(TK)さんらが大流行させた昭和から平成を代表する音楽が誕生した時期でもありましたね。

女子高生のイキイキとした表情が印象的ですね。蓮舫さんの黒髪短髪姿はいまと変わっていませんが、画像を見る限りだとすこし癖っ毛なところがあるのでしょうか。

1988年には、音響メーカー「クラリオン」が、1975年から毎年選出していたキャンペーンガール「第14代目クラリオンガール」にも選ばれた蓮舫さん(先ほどお見せした写真のアレです)。この芸能界の登竜門として知られるクラリオンの”キャンギャル”は、多くの有名女性タレントを輩出したそうです。

そして同年、日本テレビ系の人気番組「たけしのスーパージョッキー」にアシスタントとしても出演していました。共演者の男性たちと比べると、蓮舫さんはかなり小柄に見えますね。

20代の頃

芸能界でキャリアを少しずつ積み上げた蓮舫さんの仕事の範囲はさらに拡がっていきます。知的でもある蓮舫さんはインテリ系タレントとして、CMやテレビ番組のアシスタントにも出演し、遂にニュース番組のキャスターにも抜擢されるようになります。

もうこの頃の蓮舫さんは、すっかり人気タレントの仲間入りを果たしている感じですね。

ドラマでは、21歳の時には『君の瞳をタイホする』や24歳の時には『次男次女ひとりっこ物語』に出演をしています。

そして、大学を卒業した1992年の24歳の頃からは、報道や情報番組へと活動の主軸を移していくことになります。

この頃には芸名も「蓮舫」として活動していたようで、蓮舫さんはTBS系『3時にあいましょう』ではメイン司会に大抜擢!ANN『ステーションEYE』ではメインキャスターとして活躍します。

もうすでに、この頃から蓮舫の持ち味である、はっきりと毅然とした言動が出ていました。一方で、次第に芸能活動からは遠ざかっていきます。

1993年、この時に同じ職場だった『ステーションEYE』の制作スタッフとして働いていた「村田信之」さんと知り合い、なんと同じ年の8月、蓮舫さんが26歳の時に2人は結婚することになるんです。蓮舫さんと村田信之さんは、いわゆる職場結婚だったんですね。

1995年、結婚して2年後となる28歳の時に、蓮舫さんは中国の文化や言語についえ学ぶために北京大学へと留学をします。しかし、大学在学中に起きた「妊娠」というサプライズイベントをきっかけに、蓮舫さんは、卒業を待たずに1997年1月、大学を中退して日本へと帰国、その後は無事「双子」を出産するという人生を歩むことになるんですね。

蓮舫さんの英語力や留学について、詳しくは「蓮舫に英語力はあるのか?出身国籍や留学経験を徹底解説!」の記事をご覧ください。

蓮舫さんにとって公私ともに、思い出深いさまざまなイベントがあったのが20代だったのではないでしょうか。聞いているだけでも、昔から変わらず多忙な日々を送られていたのが伝わってきますね。

30代の頃

出産が終わり、30代となった蓮舫さんですが、黙って家事や育児をするようなタイプではありませんでした。蓮舫さんは育児をしながら、テレビやラジオに出演したり、執筆活動や講演会活動したりするなど仕事の方も精力的にこなしていきます。

そして、いよいよ蓮舫さんは30代半ばにして、政界へと進出することになります。

2004年、37歳だった蓮舫さんは見事に「参院選」に初当選、晴れて政治家となりました。ここからの蓮舫さんの活躍は目覚しいもので、この参院選初当選以降、3期連続で当選を果たし、少子化対策や子育て支援といった政策活動に取り組んでいました。

これ以降については、読者の皆さまがよくご存じのいまの(政治家)蓮舫さんへと至るわけですね。

【昔の画像】蓮舫のモデル時代が刺激的!若い頃を時系列で振り返る!

今回は、以下の内容についてお伝えしてきました。

  • 蓮舫のモデル時代の活躍
  • 蓮舫が若い頃を時系列で振り返る

現役でいまも活躍されている蓮舫さんですが、昔からずっと変わらず多忙な人生を歩んでいられたんですね。そして、蓮舫さんのすごいところは所属した業界で必ず、その頭角を現し第一線でご活躍されているということころなのではないかと思います。

才色兼備とはまさにこのこと、なにかとゴシップやハプニングなど、話題に事欠かない女性ではありますが、いまの元気のない日本とってはバイタリティとリーダーシップのある強い女性は必要なのではないでしょうか。

蓮舫さんのプライベートでの女性君主政治について、詳しくは「蓮舫が夫をペット以下扱いでモラハラ炎上!DVや虐待と批判の理由!」の記事をご覧ください。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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沼主

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