月面着陸に日本が成功したのはいつ?無人探査機SLIM(スリム)とは!

月面着陸に日本が成功したのはいつ?無人探査機SLIMとは
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1969年7月20日にアポロ11号が人類初となる月面着陸を成功させてから55年の年月が過ぎ去りました。

そして遂に、日本も月面着陸に成功したとJAXAから発表がありました。

そこで今回は、

・月面着陸に日本が成功したのはいつ?

・無人探査機SLIM(スリム)とは

主にこちらの内容について考察していきます。

目次

月面着陸に日本が成功したのはいつ?

出典「テレ東BIZ(YouTubeより)」

宇宙航空研究開発機構=JAXA(ジャクサ)は、2024年1月20日の未明に「(月への)着陸に成功した」と正式に発表しました。

月面着陸に成功したのは日本では初めてで、旧ソビエト、アメリカ、中国、インドに続いて「世界で5番目」の快挙を果たしたということになります。

JAXAの國中均所長は、ソフトランディングには成功したと公表しており、着陸後も現地からのデータが地球に送り届けられているということからも、当初の目的であるソフトランディングに成功した証左だと考えているとのことです。

念願だった日本初となる月面着陸に、日本中で多くの称賛と喜びの声が挙がっています。

無人探査機SLIM(スリム)とは

出典:「NHK 首都圏ナビ」

今回、JAXAが使用した無人探査機はSLIM(スリム)は、「Smart Lander for Investigating Moon」の略称で月面着陸を目的とした実証機です。

これまでの探査機と比べ、着陸地点の精度を数kmから100mの範囲まで性能を向上させたと共に、質量を数分の1以下に軽量化したことが特徴です。

SLIMは、日本時間の2023年9月7日に打ち上げられました。

月面へのピンポイント着陸の実証を目的としていて、着陸誤差は100m以内を目指しているとのことです。

なお、今回の着陸について國中所長は「肌感覚として、100m精度のピンポイント着陸は成功した可能性が高い」と発表していました。

無人探査機SLIMの目的

  • 月の狙った場所へのピンポイント着陸
  • 着陸に必要な装置の軽量化
  • 月の起源を探る

この報道に関する評論

今回は、月面着陸に日本が成功したのはいつなのか、無人探査機SLIMについて考察しました。

無人探査機SLIM(スリム)の重要性

無人探査機SLIMは、その名の通り、月面へのスマートな着陸を実現するための実証機です。従来の探査機に比べて、着陸地点の精度を大幅に向上させ、質量も大きく軽量化することに成功しました。SLIMが目指したのは、着陸誤差100m以内というピンポイントでの着陸実証であり、この技術は将来の月探査だけでなく、他の惑星探査においても非常に重要な技術となってくるでしょう。

日本の宇宙事業への影響

この成功は、日本の宇宙事業にとって重要なマイルストーンです。JAXAだけでなく、多くの日本企業がこの実現に貢献しており、日本の「ものづくり」技術の高さを世界に再認識させる結果となりました。宇宙事業は単一の組織や機関だけで成し遂げることができるものではなく、多様な技術と知識、そして幅広い産業界の協力が必要です。今回の成功は、日本がこの分野で国際競争において重要なプレイヤーとなるための強固な基盤を築いたことを意味します。

まとめ

日本の月面着陸成功とSLIMの実証は、技術的な成果だけでなく、国際社会における日本の宇宙探査への貢献と意欲を示すものです。この快挙は、日本の宇宙探査の未来に向けた大きな一歩であり、次世代の技術者や科学者たちにとって大きな刺激となるでしょう。

また、これは「ものづくり大国 日本」の復活を世界に印象づける出来事であり、日本の技術力と革新性の証です。今後も日本の宇宙探査は、新たな技術開発と国際協力によって、人類の宇宙への理解を深めるための貢献を続けていくことでしょう。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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沼主

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